千葉県浦安市で無差別に3人を刺した「瓜生裕美容疑者(32)」の闇の葛藤

医者はいつも私を踏み躙る。

私は今、とても憤っていて、とても切ない。

医者は、いつだって私を裏切る。見下している。
昨日はクリニックでした。重い足引き摺って、頑張って行ったんです。
薬が切れてしまうと、自分がどうなってしまうか、身を持って体験しましたから・・・。
前にも書いたかな。私は、薬だけの患者と医師という関係が大嫌いです。
私は、処方箋貰う為にテメーんトコわざわざ訪ねてるワケじゃねーんだよ。

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コントロール不能な自分

ちょっとまぁ、自業自得の阿呆なんですが、貴重な経験したので記しておきます。

月曜から木曜まで、ぱたんと薬が途絶える。
水曜日室内にて高低差激しい発狂。どうでもいいのだがさすがにしんど過ぎる。不眠も続き脳憔悴。
木曜日精神科休診。応急処置貰う為耐えて行った内科にて、自分が意味も分からず激しい発狂。
どうしようか。とりあえず助かる為救急車で病院（児童精神科）へ。

筋肉注射打たれて、帰宅。木曜日終わる。金曜日あちこちしんどく頭痛もあるがぼへっと今に至る。

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生きてるんだよ！！

1984年3月20日に村井裕美としてこの世に生を受け、
そして今、瓜生裕美（ウリュウユミ）として私は生きている。

何度も何度も気付いてきたのに、
何度も何度もそれを忘れ、苦痛と葛藤の中、
自業自得と、後悔と、そしてそれを仕方が無いと、
自分を紛らわせ、傷だらけの皮膚、もう戻らない骨、
薬漬けの脳、そして彷徨い続ける心引き摺るように、
ただただ光も希望もない、視覚も聴覚も朽ちるような、
そんな闇の中、歩いてきた。

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