「発明は恋愛と同じです」本田宗一郎さんの名言15選
本田宗一郎(ほんだ そういちろう)
1906年(明治39年)11月17日 – 1991年(平成3年)8月5日)
本田技研工業(通称:ホンダ)の創業者。
苦労して買い出しをしていた妻の自転車に「エンジンをつけたら買い出しが楽になる」と思いつき、オートバイ研究が始まった。
1946年(昭和21年)に静岡県浜松市で本田技術研究所を起業し、後に本田技研工業へ改組した。
「本田宗一郎さん」の名言15選
私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく
倒れるごとに起きるところにある
倒れるごとに起きるところにある
やろうと思えば人間はたいていのことができると私は思っている
発明は恋愛と同じです
苦しいと思えば苦しい
楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません
苦しいと思えば苦しい
楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません
私の頭の中に創造力というバッテリーが詰まっているわけではない
苦し紛れの思いつきなのである
苦し紛れの思いつきなのである
勇気というのは強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である
人間というものは、面白いものであり、不思議なものであり、
必要のない人間というのはいないのである
必要のない人間というのはいないのである
人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる
学校で教えることも必要だけれども、
教えるのは過去のことなんだ
ほんとに必要なのは、未来なんだな
教えるのは過去のことなんだ
ほんとに必要なのは、未来なんだな
欠陥の多い人間は、特徴も多い人間だ
進歩とは反省の厳しさに正比例する
割り切れないのが人生なんです
だったら割り切れないことをするのがいいんだな
だったら割り切れないことをするのがいいんだな
苦しい時もある
夜眠れぬこともあるだろう
どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない
私自身、その繰り返しだった
夜眠れぬこともあるだろう
どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない
私自身、その繰り返しだった
新しいことをやれば、必ず、しくじる
腹が立つ
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる
来年も最高のエンジンを作ってやる
腹が立つ
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる
来年も最高のエンジンを作ってやる
1%の成功のため、得意な分野でさえ99%のつまづきを経験した
私のように得意なことを一途にやっても、つぶれかけることがあるのだ
私のように得意なことを一途にやっても、つぶれかけることがあるのだ
人類の歴史の中で本当に強い人間などいない
いるのは弱さに甘んじている人間と、
強くなろうと努力している人間だけだ
いるのは弱さに甘んじている人間と、
強くなろうと努力している人間だけだ